学園情報工学院大学へようこそ(理事長メッセージ)

工学院大学へようこそ(理事長メッセージ)


学校法人工学院大学
理事長 後藤 治

学園の沿革

 本学は、明治20(1887)年東京の築地に創立された工手学校がルーツで、本年10月31日で創立130周年を迎える歴史と伝統のある学園です。

 関東大震災を機に現在の西新宿に移り、昭和3(1928)年に校名を工学院と改めました。昭和24(1949)年の学制改革により大学を設置し、工学部の教育を始めました。昭和38(1963)年に八王子キャンパスを開設し、新宿と八王子の2キャンパスによる教育体制を整え、昭和39(1964)年に大学院・工学研究科修士課程、昭和41(1966)年に同博士課程を開設しました。
 平成18(2006)年4月には、従来の工学部に加え情報学部を設置、平成23(2011)年4月には日本初となる建築学部、平成27(2015)年には先進工学部を設置し、4学部1研究科体制へと発展しています。

 また、昭和23(1948)年に開校した高等学校をルーツとする附属中学校・高等学校は、平成27(2015)年より併設型中高一貫校となり、「世界基準の教育を追求し、真のグローバル人材を育成する」学校として、時代を先取りした教育を実施しています。

建学の精神と実践力に溢れる人材の育成による社会への貢献

 本学は、建学以来、工学を基盤とした専門的知識を身に付け、社会という実践の場で、創造力、指導力をはじめ様々な力を発揮できる人材を育成し、我が国の発展に貢献しております。建学以来の卒業生は10万人を超え、産業界の各分野に広がっています。企業の社長をしている本学卒業生は2千名を超え、この人数は日本の工科系単科大学ではトップクラスにランクされます。

 本学は、大規模な学校ではありませんが、専門性を備えた歴史と伝統のある高等教育機関として、今後も建学の精神を守ることに加え、それをさらに発展させ、社会に貢献できる実践力に溢れる人材を育成し、その使命を果たしていく所存です。
そのために、本学では特色ある様々な研究・教育に取り組んでおりますが、なかでも平成25(2013)年に、他大学に前例の無い先進的な留学システム「ハイブリッド留学」を開始し、文部科学省の大学教育再生加速プログラム(AP)に採択されました。また、防災・減災をテーマとしたプロジェクト研究「巨大都市・複合災害に対する建築・情報学融合によるエリア防災活動支援技術の開発と社会実装」は、文部科学省の私立大学研究ブランディング事業に採択されています。

 また、附属中学・高等学校では、アクティブラーニングを駆使した先進的な教育に取り組む高橋一也教諭(中学教頭)が、平成28(2016)年度「グローバル・ティーチャー賞」において約8,000人の候補者から日本人初の「世界の教師トップ10」に選出されました。

 本学園は学園創立150周年に向けて長期計画「VISION 150」を掲げています。これからも教職員、在学生及びそのご父母、校友などが一致協力して常に新しい挑戦を続け、教育・研究の一層の充実に努めてまいります。



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