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掲載日:2017年12月11日
安部芳絵准教授(教育推進機構教職課程科)の単著が2017年度生協総研賞 研究賞を受賞


安部芳絵准教授(教育推進機構教職課程科)の単著『災害と子ども支援—復興のまちづくりに子ども参加を』(学文社、2016)が2017年度(第11回)生協総研賞 研究賞を受賞しました。
生協総研賞は、人々のくらしをめぐる研究の発展と生協・消費者・社会運動に関連する研究の発展を目的に、1999年から設けられた賞で「表彰」(「研究賞」・「特別賞」)および「助成」に二区分され、表彰事業は隔年で行われています。

今回の表彰事業は、2015年1月1日から2016年12月31日までの2年間に刊行あるいは発表された著書・論文等を対象に、出版社や関係者から推薦を得た計72作品を厳正に選考し受賞作を決定しました。

安部芳絵准教授が受賞した「生協総研賞 研究賞」は、主に研究者を対象に、学術的研究において目ざましい成果が認められる著書・研究論文等を表彰するものです。

受賞コメント

本書は、阪神・淡路大震災、中越大震災、東日本大震災の3つの震災を事例として、子どもを支えた支援者が現場で直面したゆらぎと子どもたち自身の回復と成長のありようを明らかにしたものです。受賞にあたっては、現場の実践に寄り添った地道な研究を評価していただきました。今後とも、調査研究を続けるにあたっては、被災された方々から学ぶ姿勢を忘れないようにしたいと思います。このたびは、誠にありがとうございました。

提供:生協総研

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